緊急告知 10月25日(日)伊方原発ゲート前集会参加のご案内

一昨年のこの時期に伊方原発3号機の再稼働が強行されました。(大分地裁の仮処分申し立てが2年前に却下された翌月です)10月末に、伊方原発ゲート前(愛媛県伊方町)で毎年、抗議集会がもたれています。 1.17広島高裁決定によって3号機は止められていますが、1月に立て続けに重大事故を起こしたにもかかわらず、8月から定期点検が再開されており、四国電力は再稼働に向けた準備を着々と進めています。大分から日帰りで、九四フェリーを利用して参加したいと思います。ちょっと強行軍にはなりますが、伊方原発の現地を見たい人や現地で声を上げたい人に参加をお勧めします。

日時  10月25日(日)10:00~昼過ぎまで
場所  伊方原発ゲート前(愛媛県伊方町)
行程  JR大分駅前南口(ホルトホール側)集合  6:30
    九四フェリー前(大分市佐賀関) 集合  7:30
    行き 九四フェリー 08:00佐賀関発 (乗船時間は約70分です)
    帰り        15:30三崎港発 (乗船時間は約70分です)
   大分駅→佐賀関港(8時)→三崎港→伊方原発ゲート前→チラシ配布行動→
   三崎港(15:30)→佐賀関港(16:40)→大分駅17:40頃

参加費 フェリー乗船代金往復 約2100円

備考  参加人数次第で、事務局メンバーが自家用車を出します。それに同乗していただきます。(乗用車のガソリン代とフェリー代金は裁判の会が負担します)

昼食代 各自負担

    今のところ、おおざっぱな案です。参加希望者に合わせて、大分駅以外の集合場所などを個別に相談させていただきます。

問い合わせ  事務局 森山(℡090-7153-8775)まで

参加希望については10月20日(火)までにお願いします。

 

12月17日(木)14:30~ 第17回口頭弁論、報告会

詳細が決まり次第お知らせいたします。

運営委員を募集しています

2020年6月13日の総会で規約改正があり(詳細は「規約」参照)、運営委員を募集することになりました。

年4~5回程度開催予定です。総会で決まったことを元に、この運営委員会で活動を実際に決めていくことになります。是非、あなたの行動力や企画力を生かしてく ださい。

希望される方は積極的に下記事務局長までお申し出願います。

事務局長 森山賢太郎
  phone:090-7153-8775
  mail info@anti-ikata.org

 

 

 

伊方原発3号機 運転認めない仮処分決定
    (広島高裁)

 

今度は、山口県民が伊方原発を止めました!!
1月17日、広島高裁は山口の仮処分抗告審で、運転差し止めの決定を出しました!
ほんとにうれしい決定です。
大分裁判の会では、大分駅前でお祝いのスタンディングを行いました。

 

写真は「脱原発弁護団全国連絡会」より転載いたしました。

 

決定要旨(PDF)
伊方抗告審決定(当事者目録略)(pdf)当事者目録など一部マスキング
弁護団声明(pdf)

 


 第4次追加提訴を行いました!

ご協力、ありがとうございました。
7月18日に55名が第4次追加提訴を行いました。
原告総数は569名に!

 

9月28日、大分地裁は、
 伊方原発運転差し止め仮処分を却下!

 

不当決定に屈せず、
私たちはたたかい続けます!

 

(大分地裁仮処分決定を受けて)
2018年(平成30年)9月28日
伊方原発運転差止大分裁判弁護団

 

1 大分地方裁判所民事第一部の佐藤重憲裁判長,伊藤拓也裁判官,工藤優希裁判官は,本日,伊方原発3号機の運転差止仮処分命令申立事件において,住民側の申立を却下する不当決定を出した。

2 大分地裁の裁判体は,期日においても積極的に原発の危険性について審理しようという姿勢が著しく欠如していた。決定内容は,その姿勢を反映したものであり,四国電力株式会社の主張を鵜呑みにし,新規制基準と適合判断の合理性をほとんど無批判に認めるものとなっている。結論ありきの形だけの審理しか行わず,司法としての本来の責務を放棄したものといわねばならない。特に,3日前の広島高裁決定でさえ,火山ガイドの不合理性が改めて認定されたにもかかわらず,大分地裁は原子力規制庁が作成した「原子力発電所の火山影響評価ガイドにおける『設計対応不可能な火山事象を伴う火山活動の評価』に関する基本的な考え方について」に沿って,火山ガイドの合理性を肯定した点は,権力側に追従しようという姿勢を如実に示すもので,断じて承服できない。

3 福島原発事故から7年半が経過しても,帰還困難区域は7市町村に及び,最も離れた地域は原発から30km以上離れている。避難指示が解除された地域でも,帰還する者は少なく,復興には程遠い現状である。甲状腺がん若しくは悪性疑いと判定された福島県内の事故当時18才以下だった子どもは,現在確認されているだけでも211人にのぼり,そのうち175人は既に手術がなされている。
大分県には伊方原発から40数kmしか離れていない地域もある。しかも間には瀬戸内海が広がり,放射性プルームを遮るものがない。ひとたび伊方原発で過酷事故が起これば,大分県にも甚大な被害が及ぶ危険性が十分にある。特に地震や噴火などの複合災害時には,住民が安全に避難できる保証はまったくない。

4 大分県民は,伊方の地に原発が建設されることを望んだことはなく,その経済的な恩恵を受けたこともない。それにもかかわらず,伊方原発のリスクだけを引き受けなければならないのは,明らかに理不尽である。
私たちは,大分県民が無用な被ばくや避難を強いられることなく,この恵み豊かな郷土を次の世代に繋いでいけるよう,今後も伊方原発の危険性を訴えていく。
以上

PAGE TOP
MENU